アカデミー作品賞受賞作「英国王のスピーチ」を観ました。
やはり前評判のごとく素晴らしい作品でした。俳優陣も豪華ですね。
英国王役にコリン・ファース、治療者ローグはジェフリー・ラッシュ、英国王の兄にガイ・ピアーズ、エリザベス役にヘレナ・ボナム=カーター…と全員知ってる名前です。
ニューヨーク誌は「魂を昇華する物語」と賞賛してましたが、まさにその通りで、思いを昇華させた形の1つが「言葉」なのかなと思います。その昇華のさせ方が下手な、吃音症に苦しむ王と独自の手法でそれを治療するローグの出会いと葛藤と成長の物語です。
第二次大戦前夜の英国王のスピーチ、それにどれほどの影響力があるか計り知れませんが、そのスピーチがあって今の英国、そして日本があると思うと感慨深いです。
音楽は「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 」のアレクサンドル・デスプラです。
2012年10月9日火曜日
2012年8月22日水曜日
「メメント」
クリストファー・ノーラン監督作「メメント」鑑賞しました。
時系列を逆にし、物語を終わりから始まりまでの流れで描く斬新さはアカデミーで脚本賞を受賞だけあります。そして結末まで辿りついた時、必ずすぐにでもこの映画を見返したくなります。
10分しか記憶が持たない病気(?)を抱えた男(ガイ・ピアース)が、妻を殺した犯人を突き止める…こう書くだけで面白そうではありますが、物語はかなり複雑、だけどシンプルな結末です。名脇役ジョー・パントリアーノの演技に注目です。本当に何度でも何度でも見たくなる作品、素晴らしかったです。
時系列を逆にし、物語を終わりから始まりまでの流れで描く斬新さはアカデミーで脚本賞を受賞だけあります。そして結末まで辿りついた時、必ずすぐにでもこの映画を見返したくなります。
10分しか記憶が持たない病気(?)を抱えた男(ガイ・ピアース)が、妻を殺した犯人を突き止める…こう書くだけで面白そうではありますが、物語はかなり複雑、だけどシンプルな結末です。名脇役ジョー・パントリアーノの演技に注目です。本当に何度でも何度でも見たくなる作品、素晴らしかったです。
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