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2013年1月21日月曜日

「フィリップ、きみを愛している!」

2009年フランス・アメリカ映画「フィリップ、きみを愛している!」を観ました。
現在も米テキサス州の刑務所に投獄されている実在の人物の人生を描いた、スティーヴ・マクヴィカーの小説を映画化したものです。ジム・キャリーとユアン・マクレガーの実力派2大スターの共演作。
脱獄系はよく映画の題材になるけど、これほどまで清々しくポップに描いた作品を私は知りません。
めちゃくちゃぶっ飛んだ脚本ですが、これが実話を基に作られているのだから驚きです。

写真でお察しの通り、ずばり『ゲイ』の2人が刑務所で出会い、恋に落ちるラブ・ストーリーです。
フィリップ(ユアン・マクレガー)とスティーブン(ジム・キャリー)が「タイタニック」のジャックとローズに負けないくらいの愛を表現します。特にユアン・マクレガーの乙女力恐るべし。
愛にも様々な形があるのだな…と勉強になりました。
笑えて気分がスッキリする作品です。


2013年1月19日土曜日

「エターナルサンシャイン」

2004年アメリカの映画、「エターナルサンシャイン」を観ました。監督はダフトパンクのMVなどで有名なミシェル・ゴンドリーで脚本はチャーリー・カウフマンです。
まず主演はジム・キャリーとケイト・ウィンスレット、この時点で観ない理由が無いのです。
そして感想ですが、面白い!ハラハラもドキドキも無かったけれども、とても良く出来た脚本です。見終わった後、すぐにでも見直したくなる作品です。
情緒的な恋愛映画にSFというスパイスを効かせることによって、この映画のテーマである『記憶』を顕現しています。
またイライジャ・ウッドがパトリック役、キルスティン・ダンストがメアリー役に出演していますが、彼らへの焦点の当て方も見事です。サイドストーリー的に観ても面白いかも。

ただし失恋直後や恋愛のトラウマがある人は観るべからず。
それ以外の方にお薦めします。
時期的にもぴったりな作品です。


2012年9月30日日曜日

「空飛ぶペンギン」

やっぱりジム・キャリーはこうでなくっちゃ!と思える作品「空飛ぶペンギン」観ました。
感想ですが、まずペンギンが可愛すぎる!恐らくCGだろうけど、リアルそのもので愛らしさも本物以上です。常に頬が緩みっぱなしで見てられます。それにジム・キャリー無双が付加されて、笑いが絶えません。本当に歳を感じさせない素晴らしい俳優だと思います。
ストーリーもベタといえばベタな心暖まる話ですが、それをペンギンと俳優陣がレベルを1つも2つも上げてくれています。私は不覚にも涙してしまいました。

劇場公開も宣伝もされていない作品ですが、だからこそぜひお薦めしたい作品です。誰と見ても面白いですよ。

2012年9月22日土曜日

「MAJESTIC」

「MAJESTIC」鑑賞。
監督は「グリーンマイル」や「ショーシャンクの空に」でお馴染みのフランク・ダラボン、主演はジム・キャリーです。
ジム・キャリーは「マスク」や「イエスマン」などでコメディー色が強いのですが、今回は比較的に真面目な役でした。

記憶をなくし、漂流したとある街で、”ヒーロー”として映画館の再建に着手するが…とストリートはシンプルですが、この映画のを少し難しくするワードとなるものが【共産主義】です。この言葉を理解できていないと、映画を120%楽しめないかと思います。
アメリカは労働者の保護はあまりしない国で、共産主義はそれと敵対します。
だからソ連と敵対してたのです、共産主義は宗教を否定するとか。まぁ、私は【共産主義】については無知ですが、そこまで深く考えなくても十分楽しめたので良しとします。