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2013年5月23日木曜日

「モネ・ゲーム」


「モネ・ゲーム」見ました。

主演は「英国王のスピーチ」のコリン・ファースと説明不要のキャメロン・ディアス。監督は正直知らない人。しかしなんといっても脚本担当が僕の大大大好きなコーエン兄弟!そして彼らのお家芸である「盗み」をテーマとしたコメディときたらこれは見ない訳にはいきませんでした。

個人的にコーエン兄弟の「ビッグ・リボウスキ」は5本の指に入る程好きなのですが、今作もそれに負けず劣らず面白い!!基本的に、コーエン兄弟が描く主人公はダメ人間である傾向が強いですが、今回は…と続きは劇場で(笑)
時間も短いですし、テンポよく進みわかりやすいです。

しかし、キャメロン・ディアスは本当に年をとっても”可愛い”ですね。いい歳の取り方です。
コリン・ファースの演技もとても繊細で、かつ分かりやすい。2大スターの共演作品。超お勧めな作品です。


2012年10月9日火曜日

「英国王のスピーチ」

アカデミー作品賞受賞作「英国王のスピーチ」を観ました。
やはり前評判のごとく素晴らしい作品でした。俳優陣も豪華ですね。
英国王役にコリン・ファース、治療者ローグはジェフリー・ラッシュ、英国王の兄にガイ・ピアーズ、エリザベス役にヘレナ・ボナム=カーター…と全員知ってる名前です。
ニューヨーク誌は「魂を昇華する物語」と賞賛してましたが、まさにその通りで、思いを昇華させた形の1つが「言葉」なのかなと思います。その昇華のさせ方が下手な、吃音症に苦しむ王と独自の手法でそれを治療するローグの出会いと葛藤と成長の物語です。
第二次大戦前夜の英国王のスピーチ、それにどれほどの影響力があるか計り知れませんが、そのスピーチがあって今の英国、そして日本があると思うと感慨深いです。
音楽は「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 」のアレクサンドル・デスプラです。