2013年6月2日日曜日

「オブリビオン」

5月31日公開の「オブリビオン」を観てきました。ジョセフ・コシンスキー監督のSFスリラー作品です。トム・クルーズ主演、オルガ・キュリレンコ、モーガン・フリーマンとキャストは超豪華。
個人的にこの映画を楽しみにしていた要因の1つにサウンドがあります。重低音を上手に効かせ緊張感を生み出す一方で、安らげる場面での小鳥のさえずり1つにもサラウンドが響き渡り、洋画のサウンドの醍醐味を味わうことができます。
ストーリーは理解しやすい内容ですが、謎が多く残り、あまりスッキリする映画では無いです。音楽はM83が担当しています。

久しぶりにSF映画を観ましたが、飛空艇のデザイン(ユーザーインタフェース)などでインスピレーションが刺激されます。理系はやはりSF映画好きですね。

2013年5月23日木曜日

「モネ・ゲーム」


「モネ・ゲーム」見ました。

主演は「英国王のスピーチ」のコリン・ファースと説明不要のキャメロン・ディアス。監督は正直知らない人。しかしなんといっても脚本担当が僕の大大大好きなコーエン兄弟!そして彼らのお家芸である「盗み」をテーマとしたコメディときたらこれは見ない訳にはいきませんでした。

個人的にコーエン兄弟の「ビッグ・リボウスキ」は5本の指に入る程好きなのですが、今作もそれに負けず劣らず面白い!!基本的に、コーエン兄弟が描く主人公はダメ人間である傾向が強いですが、今回は…と続きは劇場で(笑)
時間も短いですし、テンポよく進みわかりやすいです。

しかし、キャメロン・ディアスは本当に年をとっても”可愛い”ですね。いい歳の取り方です。
コリン・ファースの演技もとても繊細で、かつ分かりやすい。2大スターの共演作品。超お勧めな作品です。


2013年2月10日日曜日

「再会の街で」


「ビッグダディ」を観たらアダム・サンドラーの作品がまた観たくなりました。そこで選んだのがこの作品「再会の街で」です。二度目の鑑賞になりますが、4年振りということと、その4年の間に『9.11』に関する知識をより得たことで前回とは少し異なる視点で見ることができました。

“911の遺族の更生”という重いテーマですが、それを友情、音楽、女性を混じえることでいい意味でも悪い意味でも軽い感じで仕上げています。監督の マイク・バインダーはコメディ出身なのでそれも仕方がないのかな。でも映像はとても綺麗だし、挿入歌やサントラもとてもいい。洋楽好きの私にはかなり合います。ちなみに音楽はロルフ・ケントが担当しています。

また、キャストが豪華絢爛です。
主演はアダム・サンドラーで、「ホテル・ルワンダ」のドン・チードル、スティーブン・タイラーの娘リブ・タイラー、そして判事役でドナルド・サザーランドが出演しているんですが、特にドナルド・サザーランドの威圧感というかオーラが半端ないです。ベテランという域を超えてもはや神ですね(笑)

同じく911の遺族をテーマにした「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」と併せて鑑賞するのをお勧めします。


2013年2月9日土曜日

「あなたが寝ている間に」


「あなたが寝ている間に」はサンドラ・ブロック主演のラブコメです。ベタに面白かった(男向けの笑いも多い)ですし、文句のつけようが無い程清々しいハッピーエンド。何よりサンドラ・ブロックが可愛いです。それに惚れるピーター(ピーター・ギャラガー)にかなり同感。「ホリデイ」とかの類が好きな人にお薦め。

音楽は「マスク」のランディ・エデルマン、監督は「ナショナル・トレジャー」のジョン・タートルトーブです。



2013年2月8日金曜日

「ヤギと男と男と壁と」


「ヤギと男と男と壁と」(2009年アメリカ)観ました。奥さんを寝取られた記者のボブ(ユアン・マクレガー)が、何を思ったか戦地イラクへと旅立ちます。そこで超能力部隊「新地球軍」のエースだったリン(ジョージ・クルーニー)と出会い、さらに歯車が狂います。この時点で「は?何言ってるの?」って感じになりますが、これがノンフィクションなのだから滑稽ですよね。米軍って暇なの?って心底思いました。新地球軍を統括していたのがビル(ジェフ・ブリッジス)です。個人的に「ビッグ・リボウスキ」の影響が強すぎて、ジェフ・ブリッジスは見るだけで笑えてしまいます。それくらい好きな俳優さんです。

正直なところ、全然面白くなかったです。おすすめ度☆1
ちなみにこの「ヤギと男と男と壁と」って邦題は千原ジュニアが命名したそうで。

監督はグラント・ヘスロヴ、音楽は「再会の街で」のロルフ・ケントが担当です。



「引き出しの中のラブレター」


2009年公開「引き出しの中のラブレター」を観ました。
常盤貴子主演のハートウォーミングストーリーです。ラジオを通して大切な人に思いを届けます。題名に「ラブレター」とありますが、恋愛ものではありません(恋愛要素が無い訳でもない)。登場人物が多く、それぞれの視点でしっかりとストーリーがあるため、色々な人にフィットする作品になる思います。
やはりこの映画の見どころは名俳優の仲代達矢の演技では無いでしょうか。黒澤明監督にも才能を評価され続けられたその力…一見の価値ありです。

音楽は私のお気に入りの一人、吉俣良が担当していました。
またエンドロールで流れていたSkoop on Somebodyの「椛 〜momiji〜」も良曲です。





2013年2月4日月曜日

「シックス・センス」


これまた二度目になりますが久しぶりに「シックス・センス」を鑑賞しました。この作品は見る度に発見があり本当に面白いです。
1度目でよくわからなかったシーンについて(例えば赤いドアノブの扉)の意味が、二度目ではとても明澄に解釈できます。
特に最後にコール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)がマルコム(ブルース・ウィリス)に言った「また会えるって言って」の意味が分かった時には、とても切ない気持ちになりました。監督はM・ナイト・シャマラン、音楽は巨匠ジェームズ・ニュートン・ハワードです。