2013年2月4日月曜日

「シックス・センス」


これまた二度目になりますが久しぶりに「シックス・センス」を鑑賞しました。この作品は見る度に発見があり本当に面白いです。
1度目でよくわからなかったシーンについて(例えば赤いドアノブの扉)の意味が、二度目ではとても明澄に解釈できます。
特に最後にコール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)がマルコム(ブルース・ウィリス)に言った「また会えるって言って」の意味が分かった時には、とても切ない気持ちになりました。監督はM・ナイト・シャマラン、音楽は巨匠ジェームズ・ニュートン・ハワードです。


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