1998年のフランス映画 「奇人たちの晩餐会」観ました。
コメディー映画です。そして最高です、この作品。かなり笑わせてもらいました。
フランスのコメディーは初見でしたが、ここまで面白いとは…脱帽です。
まず、設定が面白いです。
”バカな人たちを集めてバカにする晩餐会”をとある金持ちが道楽で主催するのですが、そのバカの収集にもかなり本格的、そして選ばれたピリョン(写真左)がバカの上に超が2つ付く程のバカ。そしてこのピリョンと主人公のやりとりが傑作です。
時間も1時間少しなので飽きることもなく、腹の底から楽しめる作品です。
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